キレる高齢者

こんばんは。横浜の本牧で活動中のパーソナルトレーナー宮原崇です。

今日は休日ということで普段できない用事を色々と済ませてきました。そのうちの一つとして、携帯電話量販店に行き、契約内容の変更をする為に、順番をしていたら、私のあとに60〜70歳代くらいの紳士服を着た男性が入ってきて、店員さんにスマフォの操作の仕方を訪ねておりました。

しかし、操作の仕方は専門外ということもあり店員さんは丁重に「申し訳ありません、そちらに関しましては専用の電話サポートの窓口がございますので、そちらをご利用ください」と案内していたにも関わらず、男性は突然店内で大声で「いい加減にしないとキレるぞ〜」と言い出して、店員さんに向けて罵声を浴び始めて、一瞬驚きましたが、直ぐに「こんなサービスなら解約するからな!」と捨て台詞を残して、店を去っていきました。

サービスを提供する側としてはそういう会社の仕組みなので、仕方ないですし、シニアの消費側としても「複雑なシステムに対するもどかしさ」という気持ちを抱くのもわかりますが、公共の場で大の大人が「キレるぞ〜」と真剣に発言するのは脳の前頭葉の機能が低下している証拠でもあります。

以前にもとあるセミナーで大企業の会長(80歳代)が傾聴者からの鋭い質問に対して答えが見つからず、罵声を浴びせていた時もそうなのですが、これは人格の問題もあると思いますが脳の機能低下として捉えるべきだと感じております。

「キレやすい高齢者」という題でメディアなどでも取り上げられておりますが、2022年問題の超高齢化社会においても専門家による対策が必要だと今日の出来事で、その想いが益々強くなりました。