言語をマスターする目的

こんばんは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

2連休もあっという間で、なんだかんだで子ども達中心に動いておりました。

室内遊び場に行きたいとはしゃいで、「よし!行こう!」と出発して駐車場に着いて後部座席を見て気持ちよさそうにスヤスヤ寝て、起きる気配がないので自宅に引き返すことも日常茶飯事ですが、「我が子が喜んで幸せそうにしている」姿を見るのは親として自然な感情なので、何事も前向きに捉えらるので子供のパワーは本当に凄いと思います。

さて、先日は中国語検定というなの戦場(試験会場)に戦略なし(事前情報一切無)という状態で、試験に挑んだわけですが、結果通知が届く前に不合格だとわかっておりますので、早速過去問と練習問題を手配しました。

改めて合格ラインを調べると単語は5000語の習得が必要とのことでしたので、やるしかないという感じです。「中国語をマスターしてどうするのか?」とこの2日間で自分に問いかけてみたのですが、家内と初デートで観た三国志の映画「レッドクリフ」を字幕なしで全ての言語を理解したいという、どうしようもない動機でした(笑)。

本日は以上です。