身体の左右差について

身体の左右差はあって当たり前?!

横浜市中区本牧原にある横浜筋トレスタジオです。

 

今日は恵みの雨ということですが、良い一日を過ごしていきましょう。

 

さて、今回のテーマは「身体の左右差」についてです。

 

よく「身体の左右差を整えましょう」「人体は左右対称である」ということを聞くと思いますが、なんだかいかにも我々の人体は元々左右対称であり、「左右非対称があくである」みたいな風潮があるのでは無いでしょうか。

 

そもそも人体は左右非対称の構造をしており、これらの特徴を考慮せずに右も左も同じ運動をしてたら、生涯かけてもなかなか理想に到達することはむずかしくなります。

 

よく運動指導者の中では「アートとサイエンスが必要」だと言われております。

しかし、「アート」だけ頭でっかちで、「サイエンス」がなければ再現性がなく、たまたままぐれで良くなっちゃった、というケースもあり、これでは多くの人は救われないのでは無いでしょうか。

 

話が少し脱線したので、基。

 

「動作」「思考」「言語」など社会生活において私たちにとって欠かすことができない臓器が「脳」でありますが、この「脳」も実は左右差だらけの構造をしております。

 

Paul Ivan Yakovlea(1894〜1983)が発見した「ヤコブレビアン・トルク」という脳の左右差に関わる理論があります。

右脳と左脳によって思考の違いが出ることはご存知の方も多いかと思います。

実際には、、、

  • 右脳は左脳よりも前側に存在している
  • 右脳の外側である「外側溝」は左に比べると長くて真っ直ぐの構造をしている
  • 左側の脳が運動をしていく上で優位であるが上に右利きの人が多い
  • 会話は圧倒的に左脳が得意
  • 言語の理解も左脳が得意
  • 右脳は「自分がどのような姿勢で立っているのか」などを把握するための「空間認知」が得意
  • 利き腕を沢山使うことで、脳の左右差は生じるのが自然なことである

これらの特徴を踏まえていくと、右半身と左半身の不調に対して両側とも同じ運動をしていたら、筋力はつくかもしれないですが、根本的な身体の不調は改善できないことが見えてきます。

 

このように運動は「筋肉以外」にも着目するように意識をすることが大切です。

 

普段の健康づくりにお役立てできる記事であることを願っております。

 

横浜筋トレスタジオでは「筋肉をつけたい」「ダイエットしたい」「関節を柔らかくしたい」「スポーツに役立つトレーニングがしたい」「関節の歪みをなおしたい」「関節の悩みを解決したい」「カラダの不調を改善したい」というご要望に対して、正しいカラダの使い方、正しい運動の仕方、他業種の専門家との連携などで問題解決を行なっております。

 

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