股関節痛の予防トレーニングと科学的根拠の必要性

股関節痛に対してのアプローチは正しく

こんにちは!横浜市中区本牧原バス停前にある横浜筋トレスタジオのパーソナルトレーナー宮原崇です。

 

今日は日曜日ということでお休みの方が多く、当スタジオも男性の利用者が多くご予約を頂いております。

午前中のセッションの合間にパソコン作業をしていたら、突然インターホンが鳴り「予約時間を間違えたかな?」と一瞬焦りましたが、親子連れの方から「子供の体幹トレーニング」に関するお問い合わせでした。基本的には大人を対象にした施設であることをお伝えさせて頂いたのですが、将来的には「子供向けのプログラムも必要かも」と考えるきっかけになりましたので、良いきっかけ作りをして頂きありがとうございます。

 

さて、先日は「股関節痛」にお悩みの方がお越しくださいました。この股関節痛と言っても、実は様々な症状があり、歩行動作をしていく上で非常に大切な部位でもありますので、必ず医療機関の受診をお勧めしております。

 

意外にもフィットネスクラブに通っている、日常からスポーツをしている、という方の中にもこの股関節に対する痛みを感じている方が多くいらっしゃいます。それに対して、正直なところ「なんとなく」の方法でしか対処できていないのが現実だと思います。

 

ももの付け根に痛みが走ったり、違和感があることを専門用語では「グロインペイン症候群」と表現します。

スポーツ種目だとサッカーのようなキック動作で痛みが生じやすく、プロでも年間この症状によって、欠場する件数も多く報告されています。個人的な印象ですと、60歳以上の一般女性がこの「グロインペイン症候群」と診断されることが多く、股関節周りの筋力低下はもちろん落ちているのですが、それ以外の原因も考察していく必要があります。

 

痛みが発生していく理由として、ヘルニア、内転筋損傷、股関節インピンジメントなど多数の理由が存在していますが、筋トレやリハビリによって予防・改善をしていく上でも、やはり専門医にきちんとした診断の元で運動を進めるのがお勧めです。

 

2014年には世界各国からのグロインペイン症候群の専門医が集まり、グロインペイン症候群を「内転筋」「腸腰筋」「鼠蹊部」「恥骨」「股関節」という分類分けをして、痛くなる原因をより明確にしたという経緯も踏まえて、やはり「股関節=お尻の筋力低下」という単純なものではない、ということをイメージしていただけたら幸いです。

 

最も危険だと思うのが「やみくもにプールで歩く」「整体などの民間療法で治療を続ける」「戦略なき運動を行う」ことです。

そうならない為にはやはり、どこから情報を取得していくかだと思います。このブログが今後も役立つ情報を提供できるように日々精進していきます。

 

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