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身体を元気にしていくのも段階がある

こんにちは!横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

肩こり・腰痛に対して「ストレッチ」「筋力強化」で改善できる方は、元々の身体の状態がそこまでわるくない状態だと思います

長期的な腰痛に対して、医療機関でも「骨に異常はない」と言われているけど、運動をしてもなかなか改善されないという場合、もしかしたら、「運動の順番」「運動の選択」に誤りがあるかもしれません。

運動で腰痛予防を行うときに大切なポイントが、背骨の動きや安定を段階的に作っていくことが大切となります。

この要素が欠けると、一時的には痛みが緩和されたとしても、途中で痛みをまたぶり返すというリスクも大きくなります。

お勧めの腰痛予防・改善プログラムでは、11段階で構成されおり、一つずつ順番にクリアをしていくことで、確実に背骨の動きや安定能力の向上が出来るようになります。

腰痛予防・改善プログラムの一番最初に習得をお勧めしているのが「全身の脱力を行い、身体の緊張状態をなくす」ということです。ここでのフェーズは呼吸を使う場合もありますし、手や脚を使ってゆったり動かすことを練習する場合もあります。

これがクリアできたら、低負荷の運動に入っていき、徐々に11段階目の最も強度や技術が高い動作に向かっていく、という流れとなりますが、運動していても腰痛が良くならない、という方の場合、最初の段階を飛ばして、いきなり、強度が高い9段階目、10段階目から始めるケースが多い印象です。

プラモデルはパーツを一つ一つ順番に作り上げていくことで、完成していくわけですが、運動で身体を元気にしていく場合もそのような感覚と近いものがあるかもしれません。

健康づくりの参考になれば幸いです。