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喜怒哀楽も脳のお陰さま

こんばんは!横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

1年間サポートをさせて頂いたアスリートのメンバーさんが、海外へ渡り新たな挑戦をされるという事で、先ほど、出発前の最終セッションを行いました。

仕事柄、人との出会いと別れがあり、様々なご縁を頂く中で「人の温かみ」や人それぞれの「心」というものを感じるわけですが、どんな人であれ誰もが「人生一回きり」であり、喜怒哀楽を経験出来る事は人生を生きている証拠だと感じております。

身近でサポートを出来ない寂しさは沢山ありますが、地球の向こう側で懸命に挑戦されるメンバーさんを陰ながら応援していきたいと思います。

さて、私たちがこのように人間らしく生きることが出来て、様々な感情を抱く事が出来るのも「脳の発達」を遂げてきたからであります。

特に第二の脳と呼ばれている「大脳皮質」が発達を遂げてきた事で、知的に物事は判断出来るようになっております。

大脳皮質の中でも、特に「前頭葉」と呼ばれている部分は僕のようなトレーナーにとって、ものすごく大切にしている部分でもあります。

前頭葉は脳の世界では「社長」もしくは「会長」にあたるような存在であり、この部分が機能低下する事で、日常生活にも影響が及ぼしやすくなります。

なぜなら、前頭葉の機能には、

「感情のコントロール」

「倫理的な思考」

「理論的思考」

「意欲の有無」

「運動のコントロール」

「行動の遂行」

「学習」

「解決能力」

「決断能力」

「集中力」

「言語処理能力」

「想像力」

「長期記憶能力」

など、人生において多くの場面で活躍している「前頭葉」を評価して、トレーニングに適応させることは、長く健康で元気な身体作りにおいても、とても大切な要素となります。