心身の健康を良くするための秘訣
― 科学的に見た「動き」と「感覚」の重要性 ―
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
「最近、疲れやすい」
「体は大きな不調はないけれど、なんとなく調子が上がらない」
このような状態を感じている方は、決して少なくありません。
心身の健康というと、
・筋力をつける
・運動量を増やす
・ストレスを減らす
といったイメージを持たれがちですが、近年の研究ではそれだけでは不十分であることが明らかになってきています。
本当に重要なのは、
「身体をどう動かしているか」
「脳と身体がうまく連携できているか」
という視点です。
心と体は「別々」ではなく、常に連動している
神経科学・運動学の分野では、
身体の動きの質が、脳の働きや自律神経の状態に影響を与えることが分かっています。
例えば、
- 姿勢が崩れる
- 呼吸が浅くなる
- 関節の動きに偏りが出る
こうした状態が続くと、
筋肉や関節の問題だけでなく、
- 集中力の低下
- 慢性的な疲労感
- 不安感・落ち着かなさ
といった心の不調にもつながりやすくなります。
これは「気のせい」ではなく、
感覚情報(関節・筋・皮膚からの情報)が脳に正しく伝わらなくなることで、身体の制御が不安定になるという、科学的に説明できる現象です。
心身の健康を良くする鍵は「整った動作パターン」
では、心身の健康を高めるために何が必要なのでしょうか。
重要なのは、
筋肉を強くすることよりも、動作の質を整えることです。
- 立つ
- 歩く
- 座る
- 立ち上がる
こうした日常動作の中で、
- 関節が無理なく動いているか
- 体幹と手足が協調しているか
- 呼吸と動きが連動しているか
これらが整うことで、
脳・神経・筋・関節が一つのシステムとして機能しやすくなります。
その結果、
- 体が軽く感じる
- 疲れにくくなる
- 気持ちが安定しやすくなる
といった変化が、自然と現れてきます。
なぜ「1月」は心身を整えるのに適しているのか
冬は気温が下がることで、
筋肉や関節が硬くなりやすく、
姿勢や動作のクセが最も表に出やすい季節です。
一方でこれは、
- 動作の偏りに気づきやすい
- 姿勢を整えやすい
- 良い習慣が定着しやすい
という、身体を見直すには非常に良いタイミングでもあります。
1年の始まりに体の軸を整えておくことは、
その後の1年を快適に過ごすための「土台づくり」となります。
ピラティスが心身の健康づくりに有効な理由
ピラティスは単なるエクササイズではありません。
- 呼吸
- 姿勢
- 関節の位置感覚
- 動きのコントロール
これらを同時に高めることで、
「しなやかに動ける身体」と「安定した心」を育てる運動法です。
特に、専用マシンを用いたピラティスは、
- 関節への負担を抑えながら
- 必要な感覚入力を脳に与え
- 正しい動作パターンを学習しやすい
という特徴があります。
40〜70代の方が、
「無理なく、安心して、確実に体を整える」ための手段として、非常に理にかなっています。
横浜筋トレスタジオのピラティス体験について
横浜筋トレスタジオでは、
単に運動を行うのではなく、
- 姿勢
- 関節の動き
- 動作のクセ
を丁寧に確認した上で、
今の身体に必要な動きをご提案しています。
初回体験では、
- 姿勢・関節・動作チェック
- ピラティス専用マシン体験
を通して、
「なぜ不調が起きているのか」
「何を整えると楽になるのか」
を分かりやすくお伝えしています。
心身の健康は「正しい動き」から整う
心と体の健康は、
特別なことを頑張らなくても、
日常の動きが整うことで自然と良くなっていくものです。
もし、
- 最近、体が重く感じる
- 疲れやすさが抜けない
- 将来の関節トラブルが不安
そのように感じている場合は、
一度ご自身の「動き」を見直してみることをおすすめします。
新しい1年を、
より快適に、より健やかに過ごすための第一歩として、
ピラティス体験を活用してみてはいかがでしょうか。



