首から上は歯医者さんの介入が必要

重心を司る顎に着目を!

横浜市中区本牧原バス停前にある横浜筋トレスタジオです。

 

運動をしていく上で大切なのが足首から下、首から上に着目することが必要です。

つまり、「足の形」や「顎」「脳」「目」です。

 

これらは僕のような運動指導者ではなく、歯科医や検眼士や理学療法士などの高度専門職と呼ばれている先生がたに、相談するのが健全です。

 

かといって、トレーナーがこのような領域に対して全く無知ですと「筋トレで筋肉を鍛えたら大丈夫!」としか言えなくなりますので、それはそれで困る人が続出してしまいます。

 

今回は歯科医の専門領域である「顎関節」と人間の脳と運動機能にどのような関係性があるのか、を見ていきましょう。

 

先ず、顎の中心である「オトガイ」と呼ばれている顎の中心の位置は、建物の制震ダンパー機能に相当するものであります。

この「オトガイ」が顎の中心にあることによって、私たちは二足でまっすぐ立ったり、片足ダチの場面でもバランスが取れるようになっております。

 

そこはさておき、今回のテーマである「顎関節」なのですが、中には「歯」が存在していて、2つは歯車の関係性であることは容易に想像がつくかと思います。

 

もし、歯がなければ噛むことはできないですし、顎の歪みがあると歯の噛み合わせにも問題が生じて、物を食べる時に、左右の使い方に偏りが出てしまいます。

 

意外にも歯と顎関節の状態がわるいと脳や生活習慣病などにも影響を及ぼすので、口腔環境はよくするべきです。あ、僕もそろそろ歯医者さんに検診に行かなくては。

 

物忘れや何度も同じことを繰り返し言ってしまうアルツハイマー型の認知症のリスクも、口腔環境によって大きく予防できると言われております。

 

ちなみにアルツハイマー型の認知症の原因として、脳内に放出されるアミロイドβという物資があり、これは毒性が強いたんぱく質でできています。これが脳から排出する能力が低下することで、ドーパンミンやセロトニンなどの交通を止めてしまうことで脳の機能を低下してしまうと考えられています。

 

普段の生活で物を口から食べて「よく噛む」ということは消化に良いだけでなく、脳に対する血流も増しますので、結果的に良い脳トレになるのではないでしょうか。極真空手の創始者である大山倍達の著書でも「よく噛むことが強靭な肉体を作るのである」と語っております。科学的には理解していなかったかもしれませんが、実際にはよく噛むことが健康に良いと体感されていたのだと思います。

 

たまに、仕事で介護施設にお伺いすることがあるのですが、活動量の低下によって寝ている高齢者が多いのですが、機能的に問題がある場合はしょうがないと思いますが、ある程度身体の機能も問題ないけど寝ることが多くなってしまう場合も口腔環境に問題が生じてしまいます。

 

寝た状態が長く続くことで、

  • 下の顎の位置が変わってしまう
  • 顎の位置が変わることによって「舌」も首側に下がってしまう
  • 舌が下がることで「舌根沈下」「舌の萎縮」という現象が生じる
  • 「舌根沈下」「舌の萎縮」によって気道が狭くなる
  • 気道が狭くなることで、「傾眠傾向」になる

など、という負の連鎖になるので、口腔環境がいかに健康にとって大切かご理解いただけたかと思います。

 

横浜筋トレスタジオでは「筋肉をつけたい」「ダイエットしたい」「関節を柔らかくしたい」「スポーツに役立つトレーニングがしたい」「関節の歪みをなおしたい」「関節の悩みを解決したい」「カラダの不調を改善したい」というご要望に対して、正しいカラダの使い方、正しい運動の仕方、他業種の専門家との連携などで問題解決を行なっております。


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