ダイエットと炭水化物の量

炭水化物のコントロールがダイエットの成功を導く

おはようございます!横浜市中区本牧原バス停前にある横浜筋トレスタジオのパーソナルトレーナー宮原崇です。

 

今日は水曜日ということでパーソナルトレーニングのセッションはお休みですが、12月1月はダイエット体験会を実施致しますので、午後からお申し込みをされている方達とお会いで切るのが楽しみです。師走のお忙しい中お申し込みいただき誠にありがとうございます!

 

体験会をご希望の方は080-3505-9738、もしくはホームページよりお申し込みくださいませ。

さて、ダイエットコースを実施されている方の中で「炭水化物はどのくらい食べたら良いのか?」というご質問をいただきます。

 

基本的には完全にカットをしてしまうと、脳神経に対する栄養補給がなくなってしまうので、体重が減って目標体重に達したとしても、あまり健康的なダイエットとは言えませんので、そのような観点から「糖質制限ダイエット」はお勧めしておりません。

 

しかし、炭水化物を食べ過ぎることで、全身の皮下脂肪増大にも繋がりますので、食べ過ぎは要注意です。

 

それでは、炭水化物とどのようにうまく付き合って行けば良いのか?ということを解説していきます。

 

昨日の記事でも書かせていただいたように、肝臓の中に炭水化物は男性で約75g、女性で約65gマックスで貯蔵できます。

 

これを100%だとして、ここから時間の経過と活動と共に、徐々に減ってきます。

 

女性が約65gマックスで炭水化物を肝臓内に蓄えたとして、食後4時間後くらいから減り始めて、この時には肝グリコーゲンの残量は60%となり、約35gとなります。ここからがやっと体脂肪燃焼の時間になりますので、ここから更に2時間、つまり、食後6時間の時にはグリコーゲン残量が30%となり、約20gとなっております。

 

これは1時間ごとに肝臓内の炭水化物(糖質)が約15g放出されることからも単純計算できます。

 

 

ということは体脂肪が最も燃焼できる約35g〜約20gの状態を作っておけば良いわけです。

 

お米はしゃもじ一杯で18.6gの炭水化物が含まれていますので「食後4時間後に体脂肪を燃焼させたい!」という女性はお米をしゃもじ3.5杯分のお米をお昼に食べて、4時間後に運動できる環境を作ると体脂肪燃焼の効率がぐんと高まります。

 

「もっと早く脂肪燃焼を促したい!」という方であれば、お米をしゃもじ2.1杯食べることで、炭水化物しゃもじ1杯(18.6g)×2.1杯=39gの炭水化物が肝臓に貯蔵されるという計算になります。

 

女性が39gの炭水化物を肝臓内に貯蔵している時は60%の肝グリコーゲン残量になりますので、ここから2時間後には体脂肪燃焼が促せます。

 

つまり、「どのような生活スタイルなのか?」によって体内にどのくらいの炭水化物を入れるかが変わってきますので、それぞれのライフスタイルに合わせて、臨機応変に行っていくのがお勧めです。

 

少しでもお役に立つ記事であることを願っております!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!