ダイエットと果物

果物、ジュースなどの果糖は肝臓で脂質へ代謝されるのでダイエット中の食べ過ぎは要注意

こんにちは!横浜市中区本牧原バス停前にある横浜筋トレスタジオのパーソナルトレーナー宮原崇です。

 

12月から始まったダイエット体験会のお申し込みを多数いただき、参加者の皆さまにお話をお伺いすると、見た目だけでなくご自身の健康の為に運動をされる方も多くいらっしゃいます。やはり、生きていく上で「健康第一」は必須であり、これがあるのとないでは人生の質も異なるかと思います。

 

先ず何よりもコロナの影響で、今年は特に運動不足による身体の不調を訴える方がとても多いという印象です。

それにより、心理的ストレス、不安感などが増大して腎臓の裏側にある「副腎」が疲労してしまいます。

 

副腎は腎臓の裏側にあり、役割としては「ストレスと闘う為にアドレナリンの分泌」「血圧を正常に保つ」「ホルモンの分泌」などがありますが、今年は様々な生活様式の制限が起きたりしていますので、大なり小なりストレスを感じる方が多くなっていることによって、アドレナリンが過剰に分泌されて副腎疲労の原因になります。

 

副腎疲労になると「朝起きれない」「疲れが全く抜けない」人によっては「うつ症状と間違えられる」というケースもあるそうです。副腎をケアする為には、初めに腸内環境を改善してから5つのステップを踏まえて行なっていきますが、また別の機会でご紹介致します。

 

さて、本日の本題は「ダイエットと果物」についてです。

 

朝をバナナ一本、もしくは「食後に必ずフルーツを食べる」という習慣をお持ちの方も多いかと思います。

ダイエットを行なっていく上で、実は果物は肝臓から脂質へ代謝されやすい食べ物であり、内臓脂肪の蓄積の原因となります。かなり激しい運動をされている方であれば、補充食として活用できますが、そうでない場合は食べないことを基本とした方がダイエットは成功しやすくなります。

 

「果物はビタミン・ミネラルとして良いのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、先ほど述べたように、果物の代謝経路として肝臓から脂質へと代謝されやすい、という観点からもビタミン・ミネラルは野菜類から摂取するのがダイエット中はお勧めです。

 

また、同じ糖質であっても、お米などの「ブドウ糖」と果物の「果糖」では、体脂肪の蓄積はブドウ糖の方が圧倒的に少ないので、「お米は食べないけど果物は食べる」という方は体脂肪が知らないうちに蓄積されてしまっているケースもあるので、要注意です。

 

このように、なんとなく「身体に良いイメージ」の食品と選択するより「身体の代謝経路」を考えた食品の選択がダイエットを成功させる確率がグンと上がりますので、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

現在好評中の「ダイエット体験」と「ピラティスリフォーマー体験」のお申し込みは080−3505−9738もしくはホームページにて受付中です。