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栄養の成り立ち

横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

 

日常的に誰もが行なっている行為の一つが「食事」です。この食事をする行為の目的は生命活動に必須であり、私たちの遺伝子レベルの中にシステムとして組み込まれています。そして、食事からは栄養を摂取することが出来て、その栄養が全身の40兆個ある細胞レベルまで細く届けてくれます。

 

実はこの栄養の源を考える時に、大切なのが「栄養の資源は全て地球のものである」という考え方です。基本構造は窒素、酸素、炭素、水素の4つであり、窒素と酸素と二酸化炭素は空気中に存在していて、水素は地球表面積の70%である水で出来ています。因果関係の科学的根拠はありませんが、私たち人間の身体も60%は水で出来ていますので「水」というキワードは地球も人にとっても大切な要素となるのが間違いないです。

 

栄養のバランスを見ていく時に指標となりますのが、五大栄養素です。この五大栄養素とは炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンです。健康な身体作りにおいてもどれも必要な栄養素でありますので、炭水化物や脂質の過剰な食事では「肥満」の原因になりますし、たんぱく質の過剰摂取は疲労回復の遅延にもなるので、どれも適度な量、というものがお勧めです。「〜食べると痩せる」とか「〜食べると太る」というような話はいつの時代でもよく起きることですが、大切なのは各栄養素が身体にどのようなメカニズムで代謝されて、どのような役割を果たすのか、という観点で目的別に栄養摂取をしていくことが、より健康的な身体管理ができるようになります。

 

話が少し外れましたが、五大栄養素も地球の資源で作られており、炭水化物と資質は二酸化炭素と水と太陽光、たんぱく質は窒素と大地と雨と雷、ミネラルは大地、ビタミンは生物の体内、というふうに食事をするというのは地球からの恩恵を沢山頂いていることになります。そのような視点で普段の食事をすることで、いつもよりも美味しく感じ、感謝の気持ちもより一層芽生えるかもしれません。参考になれば幸いです。

 

本日は以上です。