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生活習慣の結果が体調に現れる

横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

 

昨日は夏日のように暑かったですが、これからの季節はダイエットにおいても気をつけないといけない事が有ります。それは「冷たいジュース」や「アイスクリーム」等の冷たい食品の食べ過ぎによって消化機能の低下によっての体調不良です。冷たいものに限らず、日常生活から脂質が多い食事な甘いものなどの偏食により、質的な栄養不足に陥りやすくなり方が多くなります。食事の量に関しても極端な少食、過食も身体にとって「慢性的な疲労感」「内臓への負担による下痢や便秘」に繋がりますので気をつけましょう。東洋医学には「不内外因(ふないがいいん)」という考え方が存在します。これは先ほどお伝えしたように、栄養の質が偏りと極端な食事摂取量の偏りに加えて、長時間による労働時間、休養不足、悩みすぎ、運動不足により、体調不良を来たしやすい事を表現しています。特に「飲食失節(いんしょくしっせつ)」は食生活の乱れの事を示しているのですが、いくつかの要素がある「不内外因」の中でも最も病気になりやすいものだと言われています。人の細胞は食事で作られる事を考慮しても、この点については多くの人が想像がつくかと思います。

 

「不内外因」の要素の2つ目には「労逸(ろういつ)」というものがあります。これは仕事、勉強、運動、遊びを過剰に行うと気血を消耗してしまうことで、身も心も疲労に繋がる事を表現しています。現代人は遊びと運動は過剰に行うことは少ないかもしれませんが、仕事に関してはテレワークなどで長時間労働をしてしまう傾向があるかと思いますので、休養をどのように取るかを計画的に行う必要があるかもしれません。

 

「不内外因」の要素の3つ目は「五労(ごろう)」です。五労には「久視(きゅうし)」「久臥(きゅうが)」「久坐(きゅうざ)」「久立(きゅうりつ)」「久行(きゅうこう)」が含まれています。久視(きゅうし)はパソコンなどで、長く目を酷使すると、血液循環作用や精神活動に関与する「心」に、久臥(きゅうが)はゴロゴロして運動をしないで寝たきりのよう状態になると、免疫力や呼吸に関与する「肺」に、久坐(きゅうざ)はデスクワークで座りっぱなしになると、口にした栄養素を体内に取り組む役割がある「脾」に、久立(きゅうりつ)は長い時間立ち続けると、骨や髪や耳の健康と関係性が深い「腎」に、久行(きゅうこう)は、長時間歩き続けると、感情と密接な関係性がある「肝」に影響を及ぼすと言われておりますので、ダイエットや日常生活の健康づくりの参加にされてみてはいかがでしょうか。

 

横浜筋トレスタジオではカウンセリング、メールサポート、運動サポート、栄養サポートを柱に「ダイエット」「生活習慣病予防・改善」「関節痛予防・改善」プログラムを提供しております。お悩みの方はぜひ、体験のお申し込みをお待ちしております。