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ダイエットの基本は食事ありき

横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

 

ダイエットを始められる方には普段の食習慣をお伺いするのですが、必ずと言って良いほど、皆さん毎日当たり前のように召し上がっている幾つかの食品があります。それはヨーグルト、牛乳を始めとした「乳製品」、バター、マーガリン、マヨネーズを始めとした「多脂性食品」、食後や朝食には「果物」、「アイスクリーム」、食間には「お菓子類」、晩酌として「お酒」です。これらの食品はダイエットにとって、どれもマイナスに働きやすくなりますので、完全に排除しないまでも、それらの食品を食べる事で「ダイエットには都合がわるい」というイメージを持って頂ければ、大丈夫です。乳製品に関しては栄養成分が「脂肪」「糖質」「たんぱく質」が全て含まれているので、身体に良いことは間違いないですが、普段の食生活で既にこの3つの栄養成分が含まれているもの食べているわけですから、これに加えて乳製品を摂取する事で、食事の管理がやりにくくなるのがデメリットとなります。実際に乳製品とスナック菓子に含まれている脂質の量を比較してみますと。一袋のスナック菓子の中には35gの脂質が含まれています。マグカップ半分の普通牛乳の中には4.6gの脂質が含まれていますので、マグカップ約7杯でスナック菓子一袋分の脂質を食べているのと同じ計算になります。糖質に関しても食パンの6枚切りの半分に含まれている糖質は14gに対して、マグカップ半分の普通牛乳には糖質5.8g含まれていますので、マグカップ約1杯半で食パンの6枚切りの半分と同等の糖質が含まれていることになります。

 

「多脂性食品」つまり脂質が含まれている食事に関しても、減らしたいのは「体脂肪」なわけですから、一般の料理には油はどうしても含まれますので、その中でも脂質の量や質のコントロールは必須となりますので、普段何気なく召し上がっている食品の中に脂質の量がどのくらい含まれているのか、を気にすることは必須となります。個人的に僕も果物は大好きでありますが、特に台湾のグアバが大好物です。しかし、果糖は肝臓から脂質に代謝されるという特徴がありますので、同じ糖質でもお米などの主食よりも内臓脂肪を蓄積しやすいという特徴があります。「いやいや、フルーツはビタミン、ミネラルが豊富でしょ!」というご意見もあるかと思いますが、ダイエット中の栄養サポートでは野菜類を沢山食べていただいておりますので、その中で十分に採れていますので、あえて内臓脂肪の蓄積の増加のリスクを取らなくも良いのではないかな、と考えております。しかし、これも絶対にダメというわけではなく、要はバランスの問題であり、「何が何でも糖質カット」という手法のダイエット方法で心身のバランスを崩すよりは、たまに食べてメンタルも身体も健康な状態を維持してダイエットに挑戦された方が、日々の幸せを実感できる度合いも大きくなるのではないでしょうか。何事も「中庸」的な思考がお勧めです。

 

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