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きちんと歩く為に必要な能力とは

こんばんは!横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

今日は午後から本格的な雨が降り出す前に、80歳代の方とのウォーキングが出来て良い仕事が出来た感じがありました。最近の天気予報は当たる確率が高いですので、雨が降り出す前に時間調整がしやすく助かります。

しかし、この方とは週2回のウォーキングを一緒に行っているのですが、今まで雨で中止になった事が一度もくなく、とても不思議です。ご主人が健在だった頃から健康づくりのサポートをさせて頂いているのですが、今日は歩いていて「もしかしたら天国にいるご主人のご加護によるものなのかな〜」なんて、ふと考えてしまいました。

さて、歩行をする際には絶対的に必要な機能が存在します。この機能が低下する事で、二足歩行である人間は歩行が困難となり、全身に過剰な緊張が生じて「ふらつき」「めまい」が伴います。その機能とは「前庭器」のことであります。

この前庭器には、三半規管と耳石器に大別する事が出来、どこに問題があるのかを把握していく必要があります。めまいにしても多くの方が「安静」「服薬」の処方をされますが、運動によって改善できる場合は、運動で改善して前庭機能の向上を図る事がお勧めです。

「歩いていてフラフラする」「歩いていて足に力が入らない」「歩いていてバランスを崩しそうになる」

などのお悩みに対して、「筋力」の問題である可能性は非常に少ないですので、フィットネスクラブでこのような問題に対して筋力向上を勧められらたら「私の前庭と視覚と体性感覚は問題ありませんか?」と質問してみましょう。