50代を過ぎた男性に起こりやすい「心の変化」は、性格の問題ではない
50代を過ぎた頃から
気分が沈みやすい
以前よりも弱気になった
仕事への意欲が湧かない
このような変化を自覚する男性は少なくありません。
しかし、これは決して「年齢による気持ちの問題」や「性格の変化」ではありません。
背景には、筋力低下を起点とした明確な身体的・脳科学的変化が存在します。
筋力低下は脳内物質にも影響する
運動や筋収縮によって、脳内では以下の神経伝達物質が活性化します。
・ドーパミン(やる気・報酬系)
・セロトニン(精神安定)
・ノルアドレナリン(集中力・覚醒)
筋力が低下し、身体活動量が減ると、これらの分泌が著しく低下します。
特にドーパミンが不足すると
・目標設定ができない
・達成感を感じにくい
・仕事への意欲が湧かない
といった状態になります。
これは「怠け」ではなく、脳内環境の変化です。
姿勢の崩れが、自己評価を下げる
筋力低下により起こる姿勢変化も見逃せません。
・背中が丸まる
・頭が前に出る
・胸郭が潰れる
この姿勢は、脳に対して
「守りの姿勢」
「自信のない状態」
という信号を送り続けます。
研究では、前屈み姿勢は
・不安感の増大
・抑うつ傾向
・自己評価の低下
と関連することが示されています。
「女々しくなる」の正体は神経系の変化
50代以降に
感情が不安定になる
他人の評価を気にしすぎる
決断を先延ばしにする
といった変化が起こるのは、前頭前野の活動低下と関連します。
前頭前野は
・論理的判断
・感情制御
・意思決定
を担う領域です。
筋力低下と活動量低下により、前頭前野への刺激が減ると
・感情優位
・不安優位
の状態になりやすくなります。
筋トレは、50代男性の「脳と心」を再起動させる
筋力トレーニングは
・テストステロン分泌の促進
・神経伝達物質の活性化
・姿勢改善による自己肯定感の回復
を同時に引き起こします。
特に
・下半身
・体幹
・姿勢筋
を中心としたトレーニングは、脳と心に対する影響が非常に大きいことが分かっています。
50代以降こそ、筋トレは「メンタルケア」である
50代以降に起こる
やる気の低下
気分の落ち込み
自信喪失
これらは年齢のせいでも、性格のせいでもありません。
筋力低下を放置した結果として起こる、極めて生理的な変化です。
横浜筋トレスタジオでは
・筋力
・姿勢
・神経
・ホルモン
を総合的に捉えたパーソナルトレーニングを提供しています。
身体を立て直すことは、人生を立て直すことにつながります。
50代からの筋トレは、遅いどころか最も価値の高い自己投資です。



