姿勢改善には脳トレがおすすめ

こんにちは!横浜筋トレスタジオの宮原です。

よく「肩が内巻きだから肩甲骨を寄せる筋肉を鍛える」あるいは「ガニ股だから内腿を鍛える」ということを見聞きするかと思います。

フィットネスクラブに通っている方でも、マシンを使って懸命にこれらの姿勢改善のために、日頃からトレーニングをしている方も少なくありません。

しかし、人間の身体機能を見ていくと、これだけでは改善されない可能性が高いということがわかります。

運動療法で近年、注目されているのが「pontomedullary reticular formaition」 略して「PMRF」というものがあります。

ponnto=橋  medullar=延髄  formation=網様体

つまり、脳から脳幹にかけた部位が連動して同側の体幹、自律神経系を調整するという意味合いを持っています。

健康づくりにおいて、ものすごく大切な機能であるこのPMRFですが、自律神経系を調整することに加えて、冒頭でお伝えした「姿勢の改善」にも大きく関わってきます。

なぜなら、このPMRFは「肩の内旋筋群、股関節の外旋筋群を抑制している働き」があります。要するに肩の内巻きとガニ股にならないようにコントロールする役割をPMRFは担っているというわけです。

その他に「痛みを抑える」「筋肉の緊張度合いの調節」を行なっているのも特徴的であります。

上記のように「肩の内巻き」「ガニ股」の姿勢改善は脳の機能向上を目指した運動療法も取り入れることがおすすめです。

加齢と共に、一概に筋力向上をすれば良いというわけではありません。

包括的に身体にどのような機能向上が必要で有効的なのかを見極めて、健康づくりに励んでいきましょう。

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