時には当たり前を疑うべき

こんにちは!横浜筋トレスタジオの宮原です。

「猫背」「姿勢不良」に対して「肩甲骨を寄せる」「背中の筋肉を鍛える」「壁に背中をピッタリつけて、そのままのイメージで立つ・歩く」「前を見てもっと胸を張りましょう」というアプローチはよく見聞きすると思います。

しかし、これで改善された方はどれくらいいるでしょうか?

おそらくほとんどの人が改善されないと思いますが、いかがでしょうか?

上記の方法はどれも「点しか見ていない」ものであり、あくまでも全て「対処的」であります。

全国展開している多くの施設がこのような方法を伝えているから、多くの方にもそれが浸透しすぎているようにも思えます。

便利な世の中なので「自身の頭で考える」という事を忘れてしまった現代人にとって、「テレビで言っていたから」「人気の〜が言っていたから」という理由でその考えや方法に染まるのは非常な簡単な事でもあります。

大切な身体を根拠のない意見に流されて良いものだろうか?と疑問視もしてしまいますが、多くの方は疑わないどころか、数十年前の様々な常識が現在では科学的根拠によって誤りだった事が多数存在していたという事実でさえ認めようとしないのかもしれません。

私自身5年前夢中になっていた運動理論や技術が今となっては「なぜあそこまで信じ込んでしたのか?」と考えてしまうほど、当時の常識が覆されています。もちろん普遍的なものは今も残っており大切にしていますが、そうでないものの方が多いような気がしております。

それだけ、身体や運動に関する理論や技術は常に日進月歩を遂げているのです。

今現在「正しい」と思っていることでさえ、来月には誤りだったということも稀にあると思います。

そのようにして運動指導者として成長を遂げていくものだと考えております。

「姿勢改善」に対しても冒頭で述べた方法は既に「脳神経」「解剖学」的観点からも効果がないという事が判明されているにも関わらず、まだまだそれを信じている中高齢者は多いと感じる今日この頃であります。

それを打破していくのも「本牧」という地域で活動させていただいている使命なのだと、勝手ながら感じながら今日のブログ更新を終えたいと思います。

新規入会者が増えてきておりますので、定員になり次第体験募集は打ち切る可能性がございます。

お身体のお悩みがある方は早めのお申し込みをどうぞ。