再現性があってこそ科学

こんにちは。横浜筋トレスタジオの宮原です。

昨日は1日の仕事を終えた後にクライアント様のご自宅に向かいました。

理由はWOWWOWオンデマンドをテレビで視聴したいけど、設定方法がうまくできないと今日のセッション中に仰っていたので、夜にセッティングに行きました。

こういう設定は解剖学と似ているところがあり、どのように動かすとどのような結果になる、という点をどことなく似ていて嫌いではないです。

謎謎解きのように、一歩一歩問題がクリア出来ると脳内の報酬系が分泌されて満足度が高いです。

また、何よりも「人さまの困り事が解決できる」瞬間というは何事にも変え難い喜びであります。

世の中に存在する仕事は人の「不」の解決で成り立っていると私は感じております。

困り事、悩み事、心配事に対して解決してくれる専門家がいることで、問題解決できた時に人はモヤモヤしていたもの、悩みがなくなり感謝の気持ちが溢れて幸福度が上がります。

その問題解決の糸口を見つける術は人それぞれだと思います。

ネットを駆使して調べる人もいれば、噂や人伝に見つける人もいるかと思います。

ここで大切なことはやはり「土台」であります。

何かを検索するにしても「言葉」「事柄」を知らなければ検索のしようがないですし、どうやって調べらよいかわかりません。

腰痛一つをとってみても漠然と「腹筋背筋の筋力不足」という原因によって、ひたらすら筋肉を鍛えるのか、それとも専門家による最新研究による論文あるいは技術を基に問題解決する糸口を見つけるかによっても結果が出るプロセスや再現性も違ってくるかと思います。

結果の再現性を出せるのが「科学」であり、ただ闇雲に「筋力をつける」「ストレッチをする」「ランニングをする」では心身の健康を獲得できるか、というとなかなか難しいケースも多々あります。

確実に一人一人の健康状態を良くしていく為にも、今日も学びを怠らずに人の役に立てられる能力を身につけていきたいと思います。