3冊同時が基本

こんばんは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

日頃から溜め込んでいる書籍をゆっくり読む時間が確保できて、とても有意義な夜の時間となりました。

学生時代はとにかく勉強が苦手でしたので、成人した現在も1冊の本だけを最後まで読み切るということがとても苦手です。そのため、脳内が常に新鮮な刺激を与えられて、「読書」という時間が楽しくなるように私なりの工夫をしています。

それは3冊の違うジャンルの本をうまく活用するようにしています。

筋トレに置き換えると、A,B,Cの種目を休みなしで行うジャイアントセットみたいなものです。

ちなみに今日読んだのは「歴史物」「ビジネス」「専門書」でしたが、どれも脳みそに相当負荷がかかるのですが、やはり興味あるものを読んでいる時が脳内の活性化が進み、覚えようとしなくても自然と頭に記憶させれていくので、物事を始めたり、自分自身の強みとして生かす読書をするなら圧倒的に「自分が好き」という基準を第一優先にするべきですね。

このゴールデンウィーク中は「常識」という枠をはみ出して、「自分が心底夢中になれる事」とは何か?を徹底的に考えていきたいと思います。

本日は以上です。