むくみと栄養

横浜市中区本牧原バス停前にある横浜筋トレスタジオのパーソナルトレーナー宮原崇です。

 

今日は最高気温8度でしたが、スタジオはお日様がかんかん照りで、暖房つけない状態で室温26度まで上昇して、ポカポカ陽気でした。

 

朝7時半からのセッションも爽やかなスタートとなりました!

さて、本日のテーマは「むくみ」についてです。

 

女性からも多く相談されるこの「むくみ」ですが、テレワークが増えて運動不足になって食事の時間帯も不規則になっている方が多いという印象です。

 

むくみが体内で何が起きていて、何の栄養素を意識的に摂取するべきかを解説していきます。

 

先ず、最近血液検査をされている方は「アルブミン」という項目をご覧になってみてください。

この数値が4.5以上あれば問題ないのですが、4.5以下、もしくは4.0未満の方は「タンパク質」の不足を考慮した方が良いかもしれません。

 

このアルブミンというのは肝機能の状態やタンパク質の合成能力がどのくらいあるのか、ということを見ていく項目であり、ここが不足することで「むくみ」に繋がりやすくなってしまいます。

 

実は「タンパク質」と言っても種類がものすごくあり、ざっと紹介しますと「ホルモンタンパク質」「受容体タンパク質」「細胞骨格タンパク質」「防衛タンパク質」「輸送タンパク質」..........など、かなり種類があります。

 

最後にご紹介した「輸送タンパク質」の代表格がアルブミンであり、むくみという症状に対してはとても大切なタンパク質の種類となります。

 

アルブミン自体は肝臓で作られており、血液や脂肪との関わりも密接ですので、ダイエット効果を促す為にもめちゃくちゃ大切です。

 

血液の中にアルブミンは存在するのですが、アルブミンが不足することで血液の濃度が薄くなってしまいます。体内の水分は濃度の高い方に存在を求める、という性質を持っていますので、アルブミンが血液中に十分足りている状態は、血液中に水分も存在しやすい状態になるのですが、アルブミン不足が起きることで、水分は濃度の高い細胞の方に向かって移動します。

 

細胞の中に移動した水分が過剰になってしまうのが「むくみ」です。

 

むくみを解消、予防する為には運動不足解消はもちろん、お酒を控えて肝臓の状態をよくして、ストレスをなくして、毎食タンパク質をしっかり食べるようにしていきましょう。

 

運動と栄養のサポートが必要な方は体験のお申し込みを待ちしております。