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皮膚の感覚とは

横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

 

今日のお昼に近くのお店で食事をしてレジで会計をしている時に、お店の入り口で小学校低学年くらい男の子の親御さんが数名の男の子にお礼を言っておりました。たまたま話の内容が聞こえてきたのですが、どうやら以前に間門小学校の学生が公園で遊んでいる時に、顔見知りでない低学年の男の子が蜂に刺されたのを救助して、数名の学生がその男の子を家まで送り届けて、それ以来ばったりお店で遭遇した様子でした。なんとも心温まる場面に出くわすことが出来てラッキーでした。蜂に刺された男の子も当時は痛かったと思いますが、上級生の優しい行動に対して良い記憶として残るのではないか、と勝手に想像しております。

 

人が痛みなどを感じるためには「感覚」が必要となります。感覚には「皮膚、筋肉、腱、関節」を始めとした受容器が正常に働く必要があります。この感覚のことを専門用語では「体性感覚」と呼びます。身体に対して何かしらの問題、例えば腰痛なのがある場合はこの体性感覚の低下が起きていることが多くなります。例えば、ターゲットとするもも裏のエクササイズを行っていても、感じにくかったり、腹筋のエクササイズをしても腹筋の感覚が薄くなることがあります。この対策として、最適な運動で改善する必要がありますが、横浜筋トレスタジオではピラティスマシンで最初に感覚を掴んでから、徐々にご自身の身体を上手く扱えるように移行していきます。

 

深部感覚自体は痛みに関与する「痛覚」、暑い冷たいに関与する「温度覚」、圧や振動や触られていることに関与する「触圧覚」、筋肉や腱の伸び縮みに関与する「深部感覚」という4つに分類することが可能となります。これらをどのように使い分けて、体性感覚を高めるかはアイディア次第ですので、ご興味ある方はホームページよりお待ちしております。