目と歩行機能

こんにちは!横浜市中区本牧原バス停前にある横浜筋トレスタジオの宮原崇です。

昨日に体験いらして頂いた方が本牧在住ということもあり、トレーニングよりも地元話で盛り上がりました。様々な事情で地元を離れなくてはいけない人はごまんといると思いますが、小さい頃から住んでいる町はなんだかんだ愛着が湧きます。

その理由も様々ありますが、例えば僕でしたら、大鳥中学校の前を通れば「あの怖い先輩達や同級生は今頃何をしているだろうか?」、中図書館の前を通れば「当時は大鳥中学の溜まり場になっていたが、なかなかすごい環境だったな(汗)」、ブギーカフェの前を通れば「中学生の頃勇気を振り絞って、皆でブラックマーケットに行ったな〜」など、町並みの風景が変わっても当時の出来事など直ぐに思い出せて、どこか懐かしい雰囲気が漂う感じが時々します(決して不良文化を推進しているわけではありません)。

さて、今日も午後に80歳代の方とのウォーキングがありました。これがまた驚きなのが、今までと同じ距離を歩いているのですが、以前は60分以上かかっていたのが、ここ数日は15~20分早く歩けるようになっています。

特別なトレーニングをしたのか?

というとそうではなく、実はこの方、ご自身に合った眼鏡処方をしたことによって「視覚機能の向上」のお陰です。

人は「視覚」に問題が生じると、歩くということに対して「緊張」「こわばり」というものが生じます。

これは視覚が脳機能にも直結していて、自律神経そのものに関与することになりますので、視覚に歪みがあれば、交感神経も優位になりやすい条件となります。

その他に、バランス機能に関わる「聴力」「前庭覚」、姿勢に関与する「固有感覚」、筋発揮に関与する「筋骨格」も、この視覚機能の影響を大きく受けています。

この「視覚機能」を無視して、バランス能力が低下しているから「筋トレ」、緊張が強いから「ストレッチ」をしても、その方の身体の状況によっては、生涯に渡り問題解決の糸口に至らないかもしれません。

健康づくりの参考になれば幸いです。